WBSに疲弊しそうになったら、思い出してほしいこと

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着目する問題:
プロジェクトのモヤモヤやストレスは、どこからくるのか

 プロジェクト型の業務のなかで、理不尽なモヤモヤを感じたり、気まずい思いをすることは、ないでしょうか。

 誰だって、愉快に、快適に、楽しくクリエイティブに、仕事をしたいものです。

 でも、なんだか、眼の前の現実は、ストレスばかりで、モヤモヤが晴れない。

 なぜでしょうか?

 もしかしたら、それは、会社として求められる「プロジェクトの建て前」と、「現実として向き合う実態」が、あまりに大きくズレてしまっているせいなのかもしれません。

 どういうことか。

 ビジネスプロジェクトは、通常、以下のような順番が求められます。
 たいていの場合、大なり小なり、こんな格好で、進められています。

 改めて見てみると、なんだか、「承認」が多いですね。

 なぜでしょうか。

 それは、プロジェクトが「不確実なもの」だからです。利益がでるか、損を出してしまうか、事前にはわからない。
 そもそも企業とは、利益を生み出すのが目的です。ゆえに、プロジェクトにおいては、リスクを最小化することが求められる。不確実だからこそ、「やる前から成功を約束する」ための努力を惜しむべきでない。だから、まず最初の一歩として、確実に成果を出すための「計画」が求められる。勝手に決めず、事前にちゃんと話して、合意を得ることが求められる。

 たしかに、この論理には、誤りはありません。

 しかし、プロジェクトの現実論に立脚すれば、プロジェクトとは「やってみなくちゃ、わからない」ものです。
 こんなことは、ある程度の経験を積んだ人であれば、誰でも、わかっていることですが、あまりにも当たり前すぎて、あえてそのことを問題にする人は、めったにいないのですが、この文章の主題は、まさにこのことです。

 プロジェクトワークにおける「常識」は、こんな論理でできています。

 しかし、それって本当に、正しいことなのでしょうか?

 「やってみなくちゃ、わからない」という現実を無視して、「やる前から成功を約束する」という建て前を、押し通すのは、考えてみたら、ものすごく不自然ではないでしょうか。

「プロジェクト」の言葉の、本来の意味

 「project」の言葉を、英和辞典で引いてみると「計画」や「見積」という言葉があてられています。

 それは、「management」の和訳に「管理」があてられていることと、どこか似ています。

守備的なニュアンス積極的なニュアンス
control
管理、統制
managementproduction
利益の創出
plan
計画、見積
projectcreation
価値の創造

 「management」には「control」の意味合いもありますが、「prodcution」の意味もあります。
 「project」には「plan」の意味もありますが、「creation」の意味もあります。

 プロジェクトワークが、失敗させないための計画管理、統制という方向にかたむきすぎると、かえって不安に押しつぶされそうになり、自由闊達な議論が、できなくなります。
 失敗を避けよう避けようと、保守的に動いていると、結果、失敗してしまうのが、プロジェクトです。

 とはいえもちろん、何にも考えずに、闇雲に、出たとこ勝負でやって、お金と時間を無駄にしてしまっては、責任というものがないがしろになってしまいます。社会人として、それもやっぱり、まずい話です。
 しかし、だからといって、建て前を押し通そうとしすぎると、あまりにも、無理が生じます。

 冒頭にあげたようなモヤモヤやストレスは、「建て前」と「現実」の不一致が「言いにくいこと」や「見たくない現実」を生じさせた場合に、その結果として、起きているのです。

プロジェクトの過程を、十二段階の物語として見る

 ここで、「やってみなくちゃ、わからない」というプロジェクトの現実論を、ひとりの個人が、プロジェクト状況の最初から最後までをくぐり抜ける過程を、「物語」としてとらえてみます。

 本当は、誰だって、プロジェクトワークの過程においては、このような十二の段階を、経ているはずなのです。

目覚め、暗中模索、五里霧中

 誰がやる、どんなプロジェクトだって、一番最初の始まりの瞬間では、なにか明確に具体的に見えているものは、一切ありません。

 プロジェクトの始まりには、誰かからの依頼や要望を受けた、とか、自分が大事だと思う問題を見つけた、という、受け身か自発かの違いはありますが、どちらの場合にも共通するのは、とにかく「なにかをやりたい。やらなきゃいけない。でも、なにをどこまで、どうやってやったらいいのか、わからない」ということです。

 これが、プロジェクトの、一番最初の始まり。「目覚め」の瞬間です。

 当然ですが、人間は、やりたいことがはっきりしないと、動き出すことができません。だから、それを具体化するために、誰かと話してみたり、情報を集めてみたりします。過去の事例の調べてみたり、問題を分析してみたりも、します。

 色々と考えたり調べたりしているうちに、すこしずつ、周りが明るくなって、見えてきます。しかしやっぱり、そこは、霧の中。手を伸ばしても、手応えや実感は、得られません。

巣立ち、出会い、約束

 問題設定がはっきりしないからといって、いつまでも悩んだり迷ったりしているわけにもいきません。どこかの段階で、しかたない、えいままよ、えいやっ!と一歩、外の世界に踏み出さなければ、そのプロジェクトは、卵から孵ることなく、殻のなかで、孤独な死を迎えてしまいます。

 えいやっ、と飛び出す瞬間が、「巣立ち」です。

 外の世界に飛び出して初めて、その人は「仲間」や「手段」と出会い、「資源」を獲得します。

 手段や仲間、資源を獲得して始めて、そのプロジェクトには「チーム」が発生します。チームの面々は、今後の行動や役割分担を「計画」します。リスクやコストの負担割合や、成果があがったときの分配方法を考え、握り合ったりもします。それが「約束」です。

本当の始まり、くんずほぐれつ、終わらせる戦い

 約束を信じて、資源を投下しながら実戦に入っていくのが、「本当の始まり」という段階です。

 未知の要素が大きなプロジェクトの場合、極めてよくあるのが、キックオフをした直後に直面する「えっ?」という現実です。

 いざ、作業にかかろうと思ったら、材料が足りない。
 お願いした作業を、すぐにやってもらえると思ったら、動いてくれない。
 上がってきた成果物を見たら、期待と違う。

 こういうことが重なってくると、計画が、計画の意味をなさなくなります。「目的」や「目標」が達成できるのか、自信がなくなってきます。

 「話が違った」「言った、言わない」「こんなはずじゃなかった」という「くんずほぐれつ」とした状況のなかでも、風呂敷は、広げた以上は、閉じなければなりません。

 プロジェクトは、始めるための準備も大変ですが、幕開けとともに始まるのは「終わらせるための、戦い」です。

なるかならぬか、帰還、お別れに向けて

 プロジェクトの最終盤において、成果物やゴールを設定していない、ということはありえないことです。もしかしたらそれは、いろんな紆余曲折を経て、一番最初に構想したものとは、まったく違ってしまっているかもしれません。
 それでもとにかく、始めた以上は、関係各位が最低限納得できるような、なにかしらの成果がなければ、終わることは、できないのです。

 情報が錯綜していると「結局、最終的な目標はどこか」「それは誰が決めたのか」「そもそも、決まったのか」「どうやって決めるのか」「誰がなにをやるのか」という話が、加速的に混乱していきます。

 なるかならぬか。誰にもなんともいえない、シビアな戦いが、最終盤戦のクライマックスです。

 ちなみに、世の中には、終わらせる戦いが(特に、撤退戦が)、上手い人もいますが、そうでない人もいます。

 プロジェクトワークの確かなことは、うまかろうがそうでなかろうが、誰がやっても、いつかは終わる、ということです。どんなプロジェクトも、結局のところ、いつかどこかでは、なるようになりますし、落ち着くところに、落ち着くものです。

 落ち着くべきところに落ち着いたら、あとは日常に帰還し、利益を分け合い、チームの解散、仲間との別れのときがやってきます。

 この文章の冒頭でお示ししたようなモヤモヤが晴れないままで、プロジェクトを進めていたら、やっぱり、気まずい形で終わってしまうことが、多いようです。

十二の段階を「逆順」で見てみたら、どうなるだろう?

 「プロジェクト」という言葉を聞いて「難しい」という言葉を連想しがちなのは、きっと、気まずい時間の経験が、多いからではないでしょうか。

 プロジェクトを気まずく終えたくなければ、どうしたらいいのでしょうか。

 十二の段階を「逆順」で追いかけていけば、わかります。

プロジェクトを、気まずいカタチで終えたくなかったら

 プロジェクトとは、日常から飛び出して、ありたき未来をもたらすために、未知なる価値を生み出す試みです。

 本当に解決すべき問題や、本当に出会うべき仲間に、出会うことがなければ、いくらお金をかけても、いくら時間をかけても、一切なんの意味も、生じないのが、プロジェクトです。
 ゆえに、実は、プロジェクトは、一番最初の薄明の時期に、十分に知り、十分に迷うことが、極めて重要な、必要条件です。

 建て前としてのビジネスロジックを、効率的にこなそうとするあまり、無意識のうちに、そんな時間は、無駄だと思ってしまっていないでしょうか。

 そんな時間を無駄だと思って、本当はわかっていないことを、知ったかぶりして、タイパ重視でショートカットして、テンプレに当て込んで企画書や計画書を書く、ということをしてしまってはいないでしょうか。
 しかし、リスクを恐れ、手間を惜しんで、成果を焦ると、結果として、そのプロジェクトの全体が、大いなる無駄に、なってしまいます。

 ビジネスプロジェクトでは、いつだって「適切な目的・目標の設定と、確実な計画」を求められます。
 しかし、目的や目標、計画といったものは、未知なる現実に出会った瞬間に、崩れてしまいます。

 未知なる現実に負けない、プロジェクトの本当の「軸」とはなんでしょうか?

 それは目的や目標、計画といったものではありません。
 「テーマ」と「コンセプト」です。

 テーマとは「なぜ、現状はこうなんだろう」「本来の望ましいあり方とは、どういうものだろう」という、動機や問題意識、問題提起です。

 コンセプトとは「自分たちは、こういう世界を作るんだ」という気概です。

 例えば2025年現在、個人向けに計算機を提供している世界の代表的企業として、マイクロソフト、APPLE、任天堂、SONYという4社がありますが、おなじ個人用計算機をつくっても、テーマとコンセプトが違うと、まったく異なる姿になることが、よくわかります。

テーマコンセプト
マイクロソフト業務の効率性の向上コンピュータは、仕事場である
(Work Stasion)
APPLE人間の創造性の支援コンピュータは、知恵の源泉である
(Macintosh)
任天堂計算機における身体性の表現コンピュータは、家族で楽しむ玩具である
(Family Computer)
SONYリアルタイム演算能力の追求コンピュータは、大人の遊び場である
(Play Station)

 どの企業も、時代の波や環境変化に見舞われながら、提供している商品のカタチは、ダイナミックに変化しています。どの企業も、いまの姿を「計画」して、それを愚直に実現してきたわけでは、ありません。

 同時に、時代が変わっても、環境が変わっても、かわらない「らしさ」があります。

 私達のプロジェクトワークも、実は、同じです。

 プロジェクトを「始めるための戦い」のなかで、十分に知り、迷う。
 その過程の結果として、出会うべき人や情報に出会い、これぞというコンセプトに、出会う。

 他者を魅了し、巻き込めるコンセプト。いやそれ以前に、自分自身がワクワクして、考えずにはいられないテーマ。

 そんなテーマとコンセプトを手に携えるからこそ、プロジェクトは、想定外に直面しても、前進することができます。
 「計画を計画通りに」というプレッシャーに負けずに、現実と向き合うことが、できます。

プロジェクトのゴールは、出発点である。

 プロジェクトのゴールは、出発点である。

 なにをわけのわからぬことを・・・と、思われるかもしれませんが、実際のところ、そんなふうなあり方ができるのが、本当の理想なのです。

 私は、未熟だった頃、プロジェクトのゴールは、ゴールだと思っていました。一番つよく印象に残っているのは、とあるオリジナル商品のEC事業の立ち上げです。商品開発から在庫の構築、写真撮影にECサイト制作まで、足掛け2年近い歳月を費やしたプロジェクトでした。
 無事に商品のラインナップが完成し、ECサイトをリリースしたまでは良かったのですが、武運拙く、販売はうまくいきませんでした。

 最大の失敗は「事業を作る」ということを、そのプロジェクトのゴールとしてしまっていたことでした。多くの困難を乗り越え、それを達成しました。しかし、それは本当の終着駅ではありませんでした。事業を反映させ、利益を生み出し、社会との間に循環を生み出すことこそが大事で、ローンチは、その出発点に過ぎなかったのです。
 当時の私は、そのことがわからず、事業のカタチができれば、それがゴールなんだと思っていたのでした。

 綺麗な商品、綺麗なECサイトには、なっていました。しかし、売れる商品、売れるECサイトには、なっていなかったのでした。その違いがわからず、テコ入れと称して時間やお金を逐次投入し・・・最終的には、在庫の山を残してしまいました。

 プロジェクトマネジメントの教科書ではかならず「目的とゴールを定めなさい」「成果物を定義しなさい」「達成するためのプロセスを描きなさい」と教えます。
 それは確かに、正しいのです。正しいのですが、その正しさを素直に信じ過ぎると、「成果物作りが目的化」してしまいます。

 大事なのは、成果物作りを終えたあとに発生する「効果」であるはず。

 わたしたちは、そのことが大事だと、頭ではわかっていても、つい、忘れてしまいがちなところがあります。

プロジェクトとは、未知なる航海の、連続である。

 プロジェクトの出発点で手にすることができるのは「期待」だけです。

 「目的」も「成果物」も「手段」も「仲間」も「ゴール」も、追加の「資源」も、未知へと踏み出し、迷ったり悩んだりしながら、出会っていくものです。テーマとコンセプトの筋合いが、適切であれば、必ず、予想を超えた良き出会いに恵まれます。
 だから、本当に、そのプロジェクトを意味のあるものにしたかったら、最初の一歩で、計画を立てることなんて、実は、しなくていいのです。「目的を決めてから走り出す」というありかたは、見ようによっては、すごくナンセンスなのです。

 一年や二年、あるいは数年単位の長いプロジェクトだって、いま・ここでできることは、限られています。そこで必要なのは、重厚長大なWBSよりは、むしろ「この先4週間ぐらいの、具体的なアクションプラン」だったりします。いや、向こう1週間で、どうするか。いや、いま・ここで、なにをするのか。
 いま・ここで、なすべきことをできていないと、いくら立派なWBSでも、にらめっこしていたら、確実に、遭難・座礁します。

 いまお話したようなことを、フレームワークっぽく表現すると、こうなります。

(以下のリンクから、テンプレートをダウンロードいただけます)

https://www.gotolab.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/theme-concept_gotolabSpecialTemplete.xlsx

 「目的」なんてものは、走り出して、なにかが見えてきてから決めればいい。極端な言い方をすると、それが、この文章の結論です。

 まぁ、そんな言い方をすると、さすがに極論すぎますけれども。もう少し丁寧に表現しますと、以下の表の通りになります。

目的・目標や計画の整理●組織の運営や差配のために、求められるもの
●円滑なプロジェクトの実行にも、一定程度は必要とされるもの
●とはいえその誤りがないことにこだわると、かえってしがらみとなるもの
テーマとコンセプト●価値創造の中核として、必要不可欠なもの
●取ってつけたような表現では、意味がないもの
●一人称で、自分が信じられるものを見つけなければ、永遠に価値は生まれないもの

 プロジェクトでは「テーマとコンセプト」を、十分に、熟成させる時間を、取って欲しい。それが、この文章の、願いです。

 「テーマとコンセプト」が、「内なる動機」と「社会の需要」の重なる部分にあれば、そのプロジェクトは、目的・目標や計画が不完全でも、未知なる荒波や逆境も乗り越え、航海を続けられます。

 プロジェクトワークのなかで、計画と現実が食い違い、モヤモヤとしたストレスを感じる瞬間があったら、その取組やチームの「テーマとコンセプト」が、すっと言えるかどうか、腹に落ちているかを、考えてみてください。そして、いまその瞬間に、その場にある「期待と資源」を棚卸ししてみてください。

 いま、ここで、なにをすべきかは、そのバランスのなかで、見えてくるはずです。

 そのバランスにさえ気をつけていれば、実は、計画やWBSの精度が少々悪くても、物事は、進んでいきます。
 最初に無理に目的やゴールを設定しなくても、いつかどこかで、適切なそれが、見えてくるはずです。

おわりに

 世の中には、いわゆる「プロマネ」のお勉強が得意だけれども、実際に価値を生み出すのは苦手だ、という人がいます。
 かたやで、いわゆる「プロマネ」のことはよく知らないけれども、実際に価値を生み出してきた、という人もいます。

 その違いは、出会うべきテーマとコンセプトに、出会っていたかどうか、という点に、あります。

 テーマとコンセプトは、取ってつけたようなものでは、いけません。

 関係するすべての人にとって、そしてなにより自分が、納得でき、関心が湧き、切迫感や現実味を感じられる、必然性のあるものでなければ、いくらきれいな言葉をならべても、単なる空虚なものでしかありません。
 ぜひ、取ってつけたようなものではない、「これしかありますまい」という、運命のテーマとコンセプトに、巡り合ってください。意外とそれは、頭で考えるものではなく、身体で感じるものだったりします。自身の初期衝動に素直にいるのが、一番の近道だったりします。


この記事の著者

後藤洋平,ポートレート

プロジェクト進行支援家 後藤洋平

ものづくり、新規事業開発、組織開発、デジタル開発等、横断的な経験をもとに、何を・どこまで・どうやって実現するかが定めづらい、未知なる取り組みの進行手法を考える「プロジェクト工学」の構築に取り組んでいます。

プロジェクト能力開発やPM/PL人材不足問題の解決のために、日々、試行錯誤しながら、活動しています!

著書

・予定通り進まないプロジェクトの進め方(宣伝会議)
・紙1枚に書くだけでうまくいく プロジェクト進行の技術が身につく本(翔泳社)
・“プロジェクト会議”成功の技法 チームづくりから意思疎通・ファシリテーション・トラブル解決まで(翔泳社) 等

提供サービス実績

・現場リーダー層のプロジェクトマネジメント能力や業務課題の現状調査
・カスタマーサクセス、導入コンサルティングの組織、スキル要件整理、プロジェクト標準見直し
・PMO部門責任者の退任にともなう後任探し、引き継ぎのための業務棚卸し支援
・社員育成体系のリニューアルにともなう社内キーパーソンへのインタビュー、問題整理 等

プロジェクトや組織の悩みがあれば、ぜひお寄せください!

プロジェクトの悩みは、ひとりで悩んでいても、なかなか、解決は難しいものです。
利害関係やしがらみがないからこそ、差し上げられるヒントもあります。

ひとこと、お声がけいただければ、ご相談に乗らせていただきますので、お気軽にご連絡をいただけますと幸いです。

mail: info@gotolab.co.jp
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参考

 ゴトーラボでは、プロジェクトの企画書や計画書、MTG資料や議事録から、プロジェクト組織や進行に関する深層課題を読み解き、今後、どのような対策を打つとよいかのヒントを差し上げる、というサービスを提供しています。

 数多くの深層課題に触れてきたなかで、見えてきた知見もございます。特に、SI開発やDXプロジェクト、新規事業などを中心に多くのご相談をお受けしています。

サービス紹介ページはこちら→ https://www.gotolab.co.jp/pm-skill_assesment/


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