Keyword

  • 新規事業
  • 社内プロジェクト
  • DX推進
  • 事業企画
  • 地域課題解決

解決できる課題

  • チームがまとまらない
  • 指示した内容が実行されない
  • 議論が何度も先祖返りしたり、空中分解してしまう
  • ゴール設定をしても、実行するとブレる
  • メンバーが自主的に考えられない、動けない

解決手段

  • 単発型のワークショップ (所要時間:半日~2日間程度)

何をやっているか

 思った通りに進まないプロジェクト進行の難しさを面白さや楽しさに変えていきたいとの思いで始めた「プ譜のワークショップ」。企業内のインハウス研修だけでなく、公開講座や合宿などいろいろな形でプ譜のワークショップを実践して参りました。動き出した当初は、難しい、わかりにくい、難しいといった厳しいお声も、正直なところ、いただいておりましたが研究を重ね、徹底的に、わかりにくさや難しさを取り除き、短時間のワークで最大の効果が得られるプログラムを目指して改善を重ねて参りました。
 2019年の末頃に大きな発想の転換があり、モデルチェンジした結果、体験いただいた個人やチームの方々の「握れてる感」が格段に、確実に、得られるようになりました。
 その結果、社内新規事業や企業間コラボレーションなど、「何を・どこまで・どうやって」やるかがあいまいな、できたばかりの4~5人前後の即席チームが、「いま自分達は、どの課題にフォーカスし、どのように次のアクションをとるべきか」という共有ビジョンを超短期間で描き、合意し、セルフモチベートする方法を発見することに成功しました。

 これまで、ありそうでなかった、プロジェクトの進め方についての言葉がスラスラとでてきて考えがまとまる、「モヤモヤしていた課題がはっきりする」プログラムの誕生です。

■なぜ価値が発揮できるか
 様々な試行を経てたどり着いた知見としては、「相手と自分が、どの程度同じことを考えていて、どの部分については、全然違うことを考えているのか」という認識のギャップをはっきりと理解することが、チームワークの形成において極めて重要な要因であるということです。そうした状況認識が共有されることで初めて、物事を前進させるための「場」が発生することがわかってきました。

 多くのワークショップを実践し、わかったことですが、前例のない、新しい取り組みにおいては、同じ言葉をかわし、頻繁に意見交換しているつもりでも、実に意外なところで意思疎通に障害が発生しています。「どこが詰まっているか」が目に見えることがチームメンバー同士の自律的な調整を促します。プ譜のワークショップは、チームメンバー同士の自律協調状態を導くための極めて短時間かつ低コストな手法だと確信しています。

どんな効果が得られるか

  • 拡散しがちな課題論点のなかで、「いま・ここ」でフォーカスすべきテーマが何かについての認識が、短時間で発見、合意できる。
  • 長期的に創造したい価値についてもイメージが明確になり、ブレない軸を持つことができる
  • 互いの守備範囲がイメージできるようになり、仕事を安心して任せることができるようになる。