「プロジェクトマネジメントの動画レクチャー&伴走」概要

動画・ワーク・個別相談で深く落とし込む!
実務に効くスキルとマインドが得られる、“気づき重視”なPM能力開発

 このサービスは、「プロジェクトマネジメントスキルを身に着けたいが、どこから始めたらいいかわからない」という方向けの、伴走型の能力開発プログラムです。

 ご受講者おひとりひとりの、経験・スキルや学びの目的・目標にあわせて、徹底的にカスタマイズすることで、本当の意味での力がつき、自信がつき、マインドが変わっていく、ということを目指しています。

 いわゆるプロジェクトマネジメントの方法論やその「心」を、ビギナーの方にもわかりやすい形で解説する動画と、実務のなかで活用できるワークシートを組み合わせることで、プロジェクトをじぶんごと化し、積極的に、自信をもって推進できるようにサポートします。
 ただ単に、手が空いたときに動画を見ていただく、といったものではありません。専任のコーチと一緒に、適切な学びの動機と目標を確認したうえで、実務の中で必要な知識をチョイスし、二人三脚で学びを進めながら、業務上の成果を目指していきます

プログラムの考え方

プロジェクトには正解がなく、孤独です

 プロジェクトには、ひとつとして、同じものは、ありません。だから、いつなにを、どうするべきかということに、正解はありません。
 うまくいっているときはいいのですが、ひとたび歯車が狂い始めると、自分がやっているのが、正しいのか、そうでないのか、わからなくなってしまいます。

 プロジェクトワークは、とても、孤独なものです。

プロジェクトワークの本質は、いくら本を読んでもわかりません

 プロジェクトは、常に例外や想定外との戦いです。「こうすれば絶対大丈夫」という方程式はありません

 一般論としての原理原則はもちろんありますが、それを理解したうえで、実践のなかで、それを「どうやって応用するか」という「思考力」を、常に磨いていく必要があります

 プロジェクトって、ほんとうに、難しいものです。
 なにが問題なのか、なにが目的だったのか。手段はこれでいいのか。

 そういうことを、考えていたはずなのに、急に直面した「まさか」の話に、わからなくなってしまいます。

 状況が複雑になると、考えれば考えるほど、わからなくなったりもします。

 実は、そんなふうに、わからなくなってしまった瞬間こそが、一番の「成長のチャンス」だったりします。

 そして、このAI時代、自動化時代、一番根本的な部分で大事になってくるが、プロジェクトの状況をとらえなおす力です。

 プロジェクトワークの、一番キツいときに、あなたの側にいて、気づきの瞬間を、支えたい。

 そんな思いがあって、このサービスを、始めることにしました。

コンテンツの特徴

プロジェクトワークの考え方が、しみじみとわかる!大好評、奇跡の講座を動画でお届け

 創業以来、ゴトーラボでは、主に企業の社内研修で、プロジェクト進行の考え方を提供してきました。

 などなど、数々の喜びの声をいただいてきた内容を、この度、動画コンテンツとして整理して、いつでもどこでも、好きなときにご受講いただけるようにしました。

いま・ここで必要な「きづき」を、あなただけに。

 「プロジェクトマネジメントのスキル」と、ひとくちにいっても、その人、その時、その状況によって、必要とするものは、千差万別です。「一般的なプロマネスキル」を、つらーっとお勉強しても、なんだかあんまり、身につかない、ということも多いものです。

 このサービスでは、豊富なコンテンツのなかから、いま、ここで必要な知識を得るための動画をご視聴いただけます。
 また、動画をみえるだけ、テキストを読むだけでは、ピンとこない、腑に落ちない部分を補うために、個別の質問、相談をお受けできるようにしています。

 「なんとなく一般的な授業を受ける」ということとは、まったく異なる次元の「気付き」を、ご提供いたします!

もくじ

1 主な想定ご利用者様
2 コンテンツの概要
3 動画の特徴
4 コンテンツ紹介
5 過去の受講者の声
6 費用と受講スタイル
7 申し込み方法
8 よくあるご質問
9 講師自己紹介

主な想定ご利用者様

立場や役割、職種のイメージ

経験年数と、活用イメージ

●プロジェクトワーク未経験の、ビギナーの方には、入門編として
●3~5年ぐらいの経験年数で、伸び悩みを感じている方には、体系的な学びのきっかけとして
●ベテランの方には、改めての振り返り、学び直しや、体系化アプローチの参考として

申込みからサービスを受けるまでの流れは?

以下のような流れとなります。
Day1から最終報告会までの期間は、2ヶ月間です。

ご相談専用フォームからお問い合わせをいただき、育成課題について、まずは、お話を伺います
お見積り費用とスケジュール、期待効果について、お話しさせていただきます
お申し込み正式にお申し込みいただきます
Day 1
キックオフ
●ご受講者とコーチの顔合わせ、プログラムのセットアップを実施
●学びの目的や目標を確認
●いま、業務上で悩んでいること、困っていることの相談
●状況を踏まえ、初回の宿題とする、動画コンテンツとワークシートをチョイス
Day 2
(1週間後)
●宿題の実施結果、内容を確認
●内容に対するフィードバックと助言、お悩み相談を実施
Day n
(原則、毎週)
同上
※メンタリング以外の時間も、随時、チャット等にて相談実施

マイルストンMTG●日程の折り返し時点で、当初の期待と現在地の確認、振り返りを実施
●今後の期待や実施内容の調整の相談

最終報告会●やってきたワークシートの全体振り返り
●学んだこと、成長を実感できたことを整理、総括

コンテンツの概要

一講座あたりの受講時間は2時間程度。

Aシリーズの全5コマをひと通り受講すれば、IT要素のあるなしに関わらない、基本的なプロジェクト管理のベースが整います

Bシリーズは、IT要素が多いプロジェクトについての、応用編の解説です。

どのプログラムにも、実務上の課題をそのまま記入できる、実用的なワークシートがついています。

ただし、受講する順番はひとそれぞれで異なりますし、ちゃんと実務で使ってみないと、身につきません。
このサービスでは、ひとりひとりのパーソナライズのために、専任の伴走者が担当します。

Noタイトル内容めやす
A-01プロジェクトって、なんだ!?プロジェクトとルーチンワーク
書いてみよう!プ譜
不確実性への対処 失敗からの学び方
業種、職種問わず
担当者~責任者まで幅広くご受講可
A-02プロジェクト「超」入門ストーリーから考えるプロジェクト活動
現代プロジェクトの基礎用語
キャパオーバーを防止するコツ
業務経験2~5年目安の若年層
A-03計画と進捗管理の王道計画の、実践的かつ有意義な書き方
進捗管理の本質
中規模プロジェクトの
担当者~リーダー
A-04代表的なプロジェクト管理手法フェーズ マイルストン WBS
コミュニケーション管理
課題管理 品質管理 リスク管理
中規模プロジェクトの
リーダー、責任者
A-05「民法」と「要件定義」民法から考えるとよくわかる
業務分掌と責任範囲
要件定義の本質
大規模プロジェクトの
リーダー、責任者
B-01ITサービス導入の考え方ITサービス導入が失敗してしまう理由
失敗を避けるために理解しておきたいこと
「ぜひやるべきこと」と「やり直し」の方法
ITサービス導入の
担当者、リーダー、責任者

動画の特徴

長年の経験により実現した「理論と現実が結びつく」コンテンツ

一般的なPM研修本サービス
講師ITプロジェクトの伝説的な経験者
権威のある資格の保有者
敷居が低く親しみ感のある講師
内容主にITプロジェクトを想定した
大規模マネジメントの理論を解説する
IT/非ITに関わらず
幅広いビジネスプロジェクトの
進め方のコツを紹介する
気づきの質理論は理解できるが
現実に結びつきにくい
理論と現実
結びつく
学習のメリット資格取得
顧客への信頼感の担保
実務能力の向上

 「本当に、実務に効くものを提供したい」ただそれだけを思って、大手ビジネススクールや大企業、ベンチャー企業等にて長年研修活動に携わらせていただいてきました結果、非常に多くの方々からご好評いただいてきた内容から、動画コンテンツにふさわしいものを厳選し、より多くの方々にお届けできる形で提供しています。

コンテンツ紹介

A-01 プロジェクトって、なんだ!?

① プロジェクトって、なんだ!?

1講座概要00:00 – 03:10プログラム「プロジェクトって、なんだ!?」の全体概要
2プロジェクトという言葉のイメージ03:10 – 04:30本編スタート
3今日の代表的なビジネスプロジェクト04:30 – 10:50今日のビジネスプロジェクトの四大類型
4プロジェクトとルーチンワーク10:50 – 17:40プロジェクトとは「あったらいいな」ということ
5プロジェクトマネジメントの二大潮流10:50 – 23:00ウォーターフォールとアジャイル
6プロジェクト活動における頻出課題23:00 – 26:25現代プロジェクトにおいて多くの人が苦労している実態
7改めて、本講座の狙い26:25 – 28:34私達が必要なのは「初めての、未知なる取り組みの進め方」

② 書いてみよう!プ譜

1プロジェクト状況に対する4つの構え方00:00 – 06:40登山家・音楽家・革命家・戦略家
2ポイントは、言葉のすれ違い06:40 – 10:50人間は、自分に都合のよい解釈をする方向に解釈する
3個人ワークのテーマとワークの内容10:50 – 14:27個人ワークの内容説明
4獲得目標14:27 – 16:38記入方法の説明
5廟算(びょうさん)八要素16:38 – 19:57同上
6施策(アクション)19:57 – 22:24同上
7中間目的と勝利条件22:24 – 24:36同上
8清書(一枚にまとめよう)24:36 – 26:57同上

③ 最も重要な着眼点

1個人ワークの解説00:00 – 06:45プロジェクト的メタ認知 自身の価値観と大局観を表現する
2予定通り進まない原因06:45 – 20:20あらゆるプロジェクトは「失敗」する、ということ
3プロジェクト管理は万能ではない20:20 – 24:05すべてが時々刻々と変化していくのが、プロジェクト
4「勝利条件」を「発見」せよ24:05 – 29:25勝利条件が見えなければ、プロジェクトは終わることができない

④ 失敗からの学び方

1プロジェクト工学 三原則00:00 – 10:20「やったことのない仕事の勝利条件は、事前に決められない」
2「失敗学」のご紹介10:20 – 20:43プロジェクトにおける「失敗」は、学びと発見のきっかけ
3失敗に備え、対処するための心構え20:43 – 23:50逸脱を前提に「ギャップがどこにあるか」を対話し発見する
4プロジェクトを進める実践的な順番23:50 – 28:40不確実性と失敗は、「上手に学ぶ」ことで、味方につけよう
5まとめ28:40 – 30:22#1全体のまとめ

①「プロジェクトって、なんだ!?」の、サンプル動画をご覧いただけます!

A-02 プロジェクト「超」入門

① 世の中のビジネスプロジェクトには、どういったものがあるか

1講座概要00:00 – 02:20この講座の概要
2プロジェクトという言葉のイメージ02:20 – 05:38プロジェクト活動の8類型
3プロジェクトとは「初めて」ということ05:38 – 08:17誰かが誰かのために、新しく何かをする、ということ
4本当にある、よくある話08:17 – 19:30私たちはいつだって、同じ現実に直面している

②プロジェクト進行の、もっとも基本的な考え方

1今回解説するプロジェクト類型00:00 – 03:19最も代表的で、わかりやすいプロジェクト=「受託型」
2一般的な受託型プロジェクトの進め方03:19 – 05:21企画
305:21 – 09:23要件定義
409:23 – 10:28設計
510:28 – 11:28製造
611:28 – 13:12テスト
713:12 – 14:03検収
814:03 – 17:41プロジェクトマネジメント
9注意事項17:41 – 21:32ウォーターフォールが取り組みの全体には適用できない例

③ プロジェクトコミュニケーションにおける、大切なコツ

1プロジェクトの理想と現実00:00 – 03:45必ず直面する、想定外と手戻り
2アイスクリーム味のチャーハン03:45 – 11:55「本当にやりたいこと」を発見しない限り、価値にならない
3未知を切り拓くための、根本的な2つの力11:55 – 15:36「マネジング(管理)」と「リーディング(統率)」
4コミュニケーションの、7つのコツ①15:36 – 18:33「見積もり」を、限りなく繊細にする
5コツ②18:33 – 19:58後出しジャンケンを防止する「事前承認」
6コツ③19:58 – 22:00起きた揉めごとは「QCDコンフリクト解消」
7コツ④22:00 – 23:30心がけておくと良い、会議直後の議事録や備忘録の例
8コツ⑤23:30 – 26:32気まずい話をする手順
9コツ⑥26:32 – 27:30「私の言う通りにすれば良い」は駄目!
10コツ⑦27:30 – 29:18自分も相手も「余分に背負いすぎない」ようにする
11まとめと個人ワークについて29:18 – 32:10まとめと個人ワークについてのアナウンス

「① 世の中のビジネスプロジェクトには、どういったものがあるか」の、サンプル動画をご覧いただけます!

A-03 計画と進捗管理の王道

① 計画と管理が、プロジェクト活動において、有効な状況とは

1講座概要00:00 – 02:19本講座の全体概要
2今回扱うプロジェクト類型:受託型02:19 – 08:30受託型プロジェクトの典型的な例
3プロジェクト計画の基本08:30 – 13:35ウォーターフォール型計画の基本的な概念
4WBS13:35 – 21:20WBSの基本と例(ITでの典型例や、それ以外の例)
5WBSが有効なとき、そうでないとき21:20 – 25:28プロジェクトの根本的三要素から考える、計画の効用
6WBSが最も活きるフェーズとは25:28 – 31:05プロジェクト活動の全体ライフサイクルから見たWBSの使い所

② WBSの作り方を、徹底的に考える

1WBSの作成方針00:00 – 03:14
203:14 – 04:45パターン① クラシックな流儀
304:45 – 06:53パターン② 全体の進行プロセスを表現
406:53 – 08:18パターン③ 実践的な表現
53つのパターンのまとめ08:18 – 10:55それぞれの書き方のメリット、デメリット
6タスクと進捗10:55 – 13:59進捗管理の考え方
7WBSの作成例13:59 – 19:24実際のプロジェクトで作成したWBSの例
8プロジェクト管理は、安全対策19:24 – 23:34WBSを作成、運用の理想
9進捗評価の着眼点23:34 – 25:44進捗が悪いと思ったら、どこに目をつけるとよいか
10まとめと個人ワークについて25:44 – 27:47まとめと個人ワークについて

「① 計画と管理が、プロジェクト活動において、有効な状況とは」の、サンプル動画をご覧いただけます!

A-04 代表的なプロジェクト管理手法の実践的な活用法

① プロジェクトを前に進める6つの「型」

2プロジェクトを進める6つの型とは07:30 – 07:52本編スタート
3構想とはどういうことか07:52 – 13:29プロジェクトの4つのフェーズ 構想の着眼点
4ウォーターフォールとマイルストン13:29 – 14:20オーソドックスなマイルストンの置き方
5アジャイルとスプリント14:20 – 16:32アジャイルについての補足
6計画16:32 – 19:53WBSの考え方と例
7コミュニケーション設計19:53 – 25:44形式会議とメタ会議
8課題管理25:44 – 30:07課題管理とは、リーダーシップである
9品質管理30:07 – 32:22品質管理の基本
10リスク管理32:22 – 38:21リスクの分類とオーソドックスな対応方法

② 「型」は、組み合わせが肝心

1プロジェクト管理の罠への対処法00:00 – 04:42本当に大事なのは、考える順番
2プロジェクトが、うまくいくための要素04:42 – 07:30関係者の多様な意見を受け入れ、活かし合う
3「型」は「柔軟」に扱おう07:30 – 08:47その取り組みにおける中核的テーマを正しく理解しよう
4型を上手に組み合わせるための発想法08:47 – 11:41「解くべき問題はなにか」を、深く深く、掘っていく!
5状況を見る着眼点11:41 – 16:55状況評価の4つの着眼点
6個人ワークについて16:55 – 18:41個人ワークの内容について

A-05 「民法」と「要件定義」

① プロジェクトは、民法から見るとよくわかる

1講座概要00:00 – 02:32本講座の概要
2気づけばしばしば、目にする光景02:32 – 12:03プロジェクトワークで発生しがちなオーバーワークの例
3ヒントは民法にある12:03 – 19:16民法のなかに、我が国の考える契約論の本質が詰まっている
4意外と知らない、契約の原則19:16 – 40:06クイズ形式で、契約における原則と例外を解説
5著作権も、PMにとっての必須教養40:06 – 44:57著作物とその権利の扱い方
6法と契約の原理原則44:57 – 48:14契約とは、どういうことか

② 要件定義は、プロジェクトを円満に進めるための最大の武器

1キーワードは、要件定義00:00 – 04:07本講座の概要
2要件定義とは取引におけるルールの明確化04:07 – 09:35プロジェクトワークで発生しがちなオーバーワークの例
3「制約」への理解が、適切な要件定義を導く09:35 – 11:58民法に、契約論の本質が詰まっている
4要件定義の例題11:58 – 15:50クイズ形式で、契約における原則と例外を解説

③ まとめ

1良い要件定義、悪い要件定義00:00 – 05:41本講座の概要
2プロジェクト状況を生き抜く「思考の構造」05:41 – 12:50プロジェクトワークで発生しがちなオーバーワークの例
3改めて、PM能力とは12:50 – 19:52民法のなかに、我が国の考える契約論の本質が詰まっている
4まとめと個人ワークについて19:52 – 22:20まとめと個人ワークについて

B-01 ITサービス導入の考え方

サンプル動画をご覧いただけます!

過去の受講者の声

費用と受講スタイル

お申し込みからサービス提供までは、以下のような流れとなります。
Day1から最終報告会までの期間は、2ヶ月間です。

ご相談専用フォームからお問い合わせをいただき、育成課題について、まずは、お話を伺います
お見積り費用とスケジュール、期待効果について、お話しさせていただきます
お申し込み正式にお申し込みいただきます
Day 1
キックオフ
●ご受講者とコーチの顔合わせ、プログラムのセットアップを実施
●学びの目的や目標を確認
●いま、業務上で悩んでいること、困っていることの相談
●状況を踏まえ、初回の宿題とする、動画コンテンツとワークシートをチョイス
Day 2
(1週間後)
●宿題の実施結果、内容を確認
●内容に対するフィードバックと助言、お悩み相談を実施
Day n
(原則、毎週)
同上
※メンタリング以外の時間も、随時、チャット等にて相談実施

マイルストンMTG●日程の折り返し時点で、当初の期待と現在地の確認、振り返りを実施
●今後の期待や実施内容の調整の相談

最終報告会●やってきたワークシートの全体振り返り
●学んだこと、成長を実感できたことを整理、総括

費用は、おひとりあたり150,000円(税別)となります。

受講中は、動画だけでなく、質問や相談も、しほうだいです!

「今さら聞けないこんなこと」や「よくわからなかったことの確認」の質問だけでなく、
いま、直面している業務上のお悩みや対処方法も、自由にご相談いただけます。

どうしてそんなにお得なのか

一般的なビジネススクールでPM研修の一日講座を受講すると、2~10万円程度の費用がかかります。
また、多くの場合、集合形式の研修となり、自由に質問はできません。
受講時間が拘束され、自分が学びたいコンテンツだけ選ぶ、ということもできません。

このサービスは、講師自身がコンテンツの制作からサービス提供まで、一気通貫で開発、提供しています。

だからこそ、「安さ」と「カスタマイズ自由」を両立しています。

本サービス一般的なPM研修サービス
コンテンツ必要なコンテンツを
自由に選び、カスタマイズできる!
パッケージ化されていて
カスタマイズできない
質問し放題です!勇気を出して手を挙げたら
質問できる
個別相談し放題です!原則、
個別相談はできない
受講タイミング開始から3ヶ月間のあいだ
都合のいいタイミングで利用可能
決められた時間に受講する

申し込み方法

以下のフォームより、お申し込みください。

メッセージを確認しましたら、費用の金額・お振込先や、
サービスを受けるにあたっての詳細をメールでご案内させていただきます。

入金確認後、受講ページのURLと、アクセスするためのパスワードをご案内致します。

    ※以下のタイトルより、ご受講を希望されるものを選び、メッセージ内にご記載ください。
    A-01 プロジェクトって、なんだ!?
    A-02 プロジェクト「超」入門
    A-03 計画と進捗管理の王道
    A-04 代表的なプロジェクト管理手法
    A-05 「民法」と「要件定義」
    B-01 ITサービス導入の考え方

    よくあるご質問

    このサービスは、法人向けですか?

    はい。法人向けサービスです。

    個人も利用できますか?

    個人でご利用なさりたい場合は、一度、上記のフォームより、ご相談をいただけますと幸いです。

    オススメの受講タイミングとは?

    以下の例を、ご参考いただけますと幸いです。

    例① 飲食業界からWeb制作会社に転職した若年層の社員

    <学んだチャプター>
    ・A-01 プロジェクトって、なんだ!?
    ・A-02 プロジェクト「超」入門

    例② IT開発経験5年の中堅開発ディレクター

    <学んだチャプター>
    ・A-01 プロジェクトって、なんだ!?
    ・A-03 計画と進捗管理の王道
    ・A-04 代表的なプロジェクト管理手法

    例③ 開発経験15年のベテランシステムエンジニア

    <学んだチャプター>
    ・すべてのチャプターを2周した!

    講師自己紹介

    後藤洋平,ポートレート

    プロジェクト進行支援家
    後藤洋平

    1982年生まれ、東京大学工学部システム創成学科卒。ものづくり、新規事業開発、組織開発、デジタル開発等、横断的な経験をもとに、何を・どこまで・どうやって実現するかが定めづらい、未知なる取り組みの進行手法を考える「プロジェクト工学」の構築に取り組んでいます。
    著書に「予定通り進まないプロジェクトの進め方(宣伝会議)」「”プロジェクト会議” 成功の技法(翔泳社)」等。

    コンサルティング実績

    ●ドローンを用いた施設見守りシステムの実証実験
    ●ブロックチェーンを使った新規事業の実証実験
    ●完成車メーカーのデジタル価値創造プロセス策定
    ●デジタル広告大手企業の教育体系再構築
    ●商店街活性化のための人流測定に関する調査
    ●OEM精密機械メーカーへの新規事業テーマ探索支援
    ●ゲームプラットフォームPMO責任者サクセッション支援
    ●多機能サイト制作の商談、受注、納品プロセス標準化
    ●SaaS導入コンサルティング部門の立て直し支援

    講座・研修等の実績

    ●SIer向け プロジェクトリーダー育成プログラム
    ●大手ビジネススクールにおける公募型講座
    ●企業内大学における定期開催型の講座
    ●大企業 企画職むけプロジェクトマネジメント研修
    (金融、ゼネコン、エネルギー、物流、教育、通信 等)
    ●中小企業経営者向け デジタル変革に向けての伴走型講座
    ●大学内講義へのゲスト登壇
    (東京大学、近畿大学、名城大学)
    ●開発ディレクター/SE向けの長期伴走グループコーチング

    著書

    ・予定通り進まないプロジェクトの進め方(宣伝会議)
    ・見通し不安なプロジェクトの切り拓き方(宣伝会議)
    ・紙1枚に書くだけでうまくいく プロジェクト進行の技術が身につく本(翔泳社)
    ・“プロジェクト会議”成功の技法 チームづくりから意思疎通・ファシリテーション・トラブル解決まで(翔泳社)
    ・決まるプレゼン・会議の組み立て 意思決定のための「場」の演出論(ビジネス教育出版社)